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まちらぼのちょっとここだけの話vol.14

どもども。来年オリンピックの開会式付近で、レイヤーイベント企んでいる猪又です。


題名「取り留めのない話」

(写真:自由の女神)


~人は自由を欲する~

私め、人について考察するのが好きで哲学、心理学、社会学など学んだ時期がありました。

テーマは「自由」について。

命題は「人は自由を欲する」。


実際、自由に生活してみると、

「選択肢が豊富にあり悩むが、自分しか選べない」

「全ての選択は自己責任で誰のせいにも出来ない」

だから「現実逃避ができない」


そんな現実が待ってるだけ。自由は孤独で、責任という対価がつきまとうのです。

(写真:孤独)


~人は完全な自由が息苦しい~

人のタイプとして、

「誰かに選ばれて生きるのが苦手な人」と、

「自分で選んで生きるのが苦手な人」の2タイプあって、


・誰かに選ばれて本位じゃない人生になるなら、責任を負う。

・選択肢があると、選ぶこと自体がストレス。


こんな感じ。


でも、どちらも大半の人が、全部自由だと選択肢が豊富すぎて面倒だし、

自由がないと息が詰まる。

程よい自由が好きって人が多い。


(写真:アリストテレス)


~人は社会的動物である~

結局、自由だけを求めず、

仕事・法律・規則・マナーとか社会の中で、

一定の自由が居心地良いと感じるのが人間で、

社会的動物だなっていうのが結論。


そして現代日本の特徴は、

「社会と距離が離れ、孤独を感じやすい」

「AIの発達で、選ぶ必要がない」等が要因なのか、

若い世代ほど誰かに選んでもらうことに心地よさを感じていると思う。


(写真:ゼ○ス)


~神は自分の中にいる~

人間は社会的動物ではあるけど、

自由を手放して、将来生きていけるの?

社会は冷たいから、最後は誰も責任取ってくれないよ?

と老婆心が働く今日このごろです。


だからこそ、最低限の自主性と協調性を重んじる教育が求められるし、

今後取り組んで行こうと思ってます。


ちなみに、「自由」に興味がある人は、エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』をオススメします。

Amazon/エーリッヒ・フロム著『自由からの逃走』


昔の本だけど、50年先を見越した預言者かってくらい、

ものすごく現代にマッチしてる。

自分で実証する前に出会っていたかったと思う一冊。

是非ご覧あれ。


次回は、自称「長岡からきた白馬の王子」こと野村さんです。

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