まちらぼのちょっとここだけの話vol.52
みなさん、ごきげんようっす!
小出さんから襷を引き継いだ&ネタに困っている野村祐太です。
(すでに原稿提出日を大幅に遅れています。)
青春かー。あらためて考えても出てこない。
これって思ったら突っ走るタイプだから、青春みたいなこといっぱいある
はずなんだけどなー。ないのか、選べないのか(書くのがめんどうで・・・笑)
よし、書きます。
テーマは「青春時代(中学校時代)の好きな言葉」
いまも自分の軸になっていると言っても過言でないし、悩んだり、迷ったり
したときには必ずここに(原点)戻ってきます。
その言葉は
「トシ、サッカー好きか?」

(まじかっこいい!!)
これは、シュート!というサッカー漫画の中の、
久保先輩がトシ(後輩)に放った言葉です。
もぉ~~衝撃でしたね!!
当時わたしもサッカー小僧だったので、
いろんな場面でこの言葉が響きました。
好きだからこそ踏ん張って何事にもトライして、
続けていけると気づかされましたし、
シンプルな言葉だからいろんなシチュエーションで思いだす。
そして、この言葉って人生の中の様々なことに言えるなと。
日々の生活でのこと、進学・進路を選ばなければいけない時、
仕事の事、交友関係など、人生にはたくさんの選択しなければいけない時があります。
それは避けることができないと思っています。
唯一、避けられるとすれば、誰かに全部決めてもらうこと。
自分では選ばず、誰かに任せれば済む話でもあります。
でも、誰かに決められた人生っておもしろいかって。
誰かに決められたことに、歯を食いしばって頑張れますか?
ぼくは絶対できない。
自分で決めたことだから最後まで頑張れるし、歯も食いしばれる。
自分で選んだ道だからこそ、
陰口や批判をされても泣きながら突っ走れる。
誰かに決めてもらったことなんて、やめる言い訳しか探さなくなるもん。
だからいつも「それって、好きな(やりたい)ことなの?」が基本です。
そんなシンプルな軸を持ち続けながら、これからの人生も歩んでいきたいです(笑)
次回はこのテーマ「青春×らぼ」の最終回を締めくくるのは、
落ちをつけるのが大得意!
笑いの絶えない場づくりの天才HARUTAKAだよ!!
よろぴく(笑)