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まちらぼのちょっとここだけの話vol.65

まちらぼのちょっとここだけの話。

テーマは「糸魚川の好きなところ」でまわしております。

どうも、スギモトです。


バトンをまわしてくれたコイデからは、「ヘアスタイルが不安定な人」という烙印を押されました。

最近は「ツイストスパイラルパーマ」がお気に入りです。


 

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さて、そんなスギモトの「糸魚川の好きなところ」は、

 

そう。

我が杉本家の本家にあたる「杉本商店」です。

この場所が、今のスギモトをかたちづくっている原点であります。

こんななりをしていますが、現在もしっかり営業している「酒屋」であります。

 

ぼくと近しい友人・知人はご存知かもしれませんが、

スギモトはとんでもないくらいお酒に弱く、本当に一滴も飲めないほどです。

そんなぼくのおうちはなんと酒屋なのです。

「酒屋の孫なんに、酒のひとつも飲めんやんか」と笑われたものです。

 

ここにはぼくのおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいます。

ぼくも小さいころはよくここで遊んでいました。

当然その頃にもお店は営業しているわけで、

たくさんの近所のおじいちゃんおばあちゃんが遊びにきては、

ぼくのことも構ってくれたもんです。


そのころよく言われていた(と思う)ことばが、

「お前が大きくなったら、このまちをよくして、おらたちを楽にしてくれな」。

 

この言葉はまだおさないぼくの心に、とてもふかあく刺さりました。

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「どうやらぼくのだいすきなたくさんのおじいちゃんおばあちゃんは、

 いまのくらしが『らく』だとおもっていないらしい」

 

「ぼくはいまとてもたのしいし、『らく』だけど、

 おおきくなったら、『らく』ではなくなるのではないか」

 

「ぼくがおおきくなったら、すくなくともぼくが、

 できることならなるべくたくさんのひとが、

 『らく』だとかんじるまちをつくれたらいいな」

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これが、スギモトが「まちづくり」に興味を持つことになった、

いちばん最初の原体験だったんじゃないかなと、今振り返ってみれば思います。 

*ぼくがそう感じたというだけで、当人たちがどう思っていたかはわかりません。

 

ほかの誰かにとっては、なんてことない、小さなお店なんだと思います。

でも、スギモトにとっては自分のはじまりの地であるかのような、間違いなく、紛れもなく特別な場所で、「糸魚川のすきなところ」です。

 

自分のスタート地点はここだ!と思える場所があるということは、とても幸せなことだと感じています。

みなさまの、まちらぼメンバーの「スタート地点」はいったいどこだったんだろう。

こんど聞いてみようかな。


ちなみに「杉本商店」では、お酒・タバコを取り扱っております。

ぜひともごひいきに。

 

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